■メニュー
・ホーム
・り・らいふ研究会案内
・お知らせ
・活動報告
2019年度
2018年度
2017年度 2016年度 2015年度
2014年度 2013年度
2012年度
2011年度
・リンク
特定電子メールの送信の適正化等に関する法律による表示
り・らいふ研究会のWebページにおいて表示されるすべてのメールアドレスに対し、許諾なく広告等のメールを送信することを禁じます。 | |
2015年度活動報告
・2014年12月5日 2015年度シンポジウム
「特定路線整備と不燃化特区」
2015年度シンポジウム
「特定路線整備と不燃化特区 」
―補助172号線をフィールドとして −
東日本大震災をきっかけに、木造住宅密集市街地の防災都市づくりを加速するために、東京都は不燃化10年プロジェクトを進めている。東京都の呼びかけに応じて、環7沿線周辺区部では、防災都市づくりの推進を目指した取り組みを進めている。木造密集市街地の最大の課題である都市火災対策として、防災都市づくり推進計画で目指してきた延焼者団体の形成を火災危険度の高い防災生活圏で「特定路線」として整備するとともに、密集市街地の防災まちづくりを不燃化特区で進める。最も積極的に取り組んでいる豊島区を事例に、現地見学とその推進方策と可能性について、現場からの報告を踏まえて、討論する。
次第
12:30 西武池袋線椎名町駅北口集合 現場視察 14:00 各自ディスカッション会場へ移動 15:00 ディスカッション
コーディネーター 中林一樹氏(明治大学特任教授・東京都防災会議地震部会副部会長) パネリスト 藤崎哲郎氏
(東京都防災都市づくり課 防災都市づくり企画調整係長) 鮎川傑氏 (豊島区沿道まちづくり担当課長)
林和馬氏 (鰍tRリンケージ密集市街地プロジェクトマネージャー)
開催日時
2015年12月5日(土)
12時30分〜17時30分
会場
現場視察 豊島区長崎1〜5丁目 ディスカッション 旭化成ファミリーホール
西新宿1−24−1
エステック情報ビル9F
○チラシはこちら(PDF205KB)
|